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預かりわんこ滞在中

保護されたわんこ達が歩む、家庭犬への道

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美々ちゃん やすらかに

   
実に久しぶりの更新ですが、
悲しいご報告をしなければなりません。


以前、我が家でお預かりした 美々 (ビビ) ちゃんが、
28日未明、お空に旅立ちました。 本当に急なことでした。


ビビ 008_B


お悲しみの中、里親さまがメールで知らせて下さいました。

美々ちゃんは、『潰瘍性大腸炎』 ということでした。


美々ちゃんが入院しているということは伺っていましたが、
これほど重病だとは、正直思ってもみなかったので大変驚きました。

未だに信じ切れない思いで、頭の中がまとまらない状態です。


今更言っても仕方がないのですが、美々ちゃんをお預かりしてた頃に、
病気の兆候を見つけられなかったものかと、返す返すも悔やまれます。


ビビ 020_B


美々ちゃんは、るんが家族になってから初めてお預かりした子でした。

自分より小さなるんに威張られても怒りもせず、それどころかいつも
るんの一歩後ろにいて気遣ってくれる、気持ちの優しい子でした。


るんが私に甘えていると、美々ちゃんは決まってすぐ傍で、
吠えることもなく、ただ黙って私達を見つめていました。


ビビ 130_B


きっと美々ちゃんも甘えたかったのでしょう。

でもいつも自分の番が来るまで、じっと我慢して待っていました。


ようやく私が美々ちゃんを撫でてあげると、ゴロンして体いっぱいに
嬉しい気持ちを表してくれました。 本当にいじらしい子でした。


ビビ 011_B




ここからは、すべて里親さまからご提供頂いた画像です。


大好きなご家族に囲まれて過ごす美々ちゃんの、保護犬時代とは
明らかに違う、穏やかな表情への変化がお分かり頂けると思います。


100401_1425~01_B


2年と少し前、家族の一員として里親さま宅に迎えて頂き、やっと美々ちゃん
だけを可愛がってくれる、温かいご家族のもとで暮らせるようになりました。

どんなにか嬉しかったことでしょう。

実際、寒くても暑くても里親さまのお膝の上にいるのが大好きでした。

就寝時は里親さまの足元で眠り、お風呂のときはバスマットの上で待ち、
キッチンでも足元に、と常に里親さまに寄り添って過ごす毎日でした。

それまで満足に甘えられなかった分も、取り戻そうとしてたのかもしれません。


090714_2114~01_B


里親さまは、美々ちゃんを毎日通院させて 必死に看病して下さいました。

美々ちゃんも毎日点滴や注射に耐えながら、精一杯頑張ってくれました。

その日も病院で受診されて、夜はご家族皆さまが美々ちゃんと一緒に
休まれたようです。 美々ちゃんのことがご心配だったのでしょう。


早朝皆さまが目覚めた時には、美々ちゃんはすでに冷たくなっていたそうです。
ご家族と一緒で嬉しい気持ちのまま、安心して息を引き取ったのだと思います。

里親さまも、“苦しんだ様子がなかったことが、せめてもの救い” と ・・・。


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昨日は美々ちゃんの火葬が行われ、手厚く大切に見送って下さいました。

ご帰宅後もすぐにメールを下さったのですが、

“食べることが大好きだった美々ちゃんなので、お空でもしっかり食べて
 楽しく走り回れるように、小さな小さな歯や爪のひとつひとつまで、
 美々ちゃんの全てを拾い上げてきました ” とのこと ・・・。

本当に最期まで、大事に大事に想ってもらった美々ちゃんです。


110504_1631~01_B


美々ちゃんが来てから、里親さまご自身やお子さまが 「美々ちゃん可愛い」
「美々ちゃん大好き」 と言わない日は、一日たりともなかったそうです。

そして、「 たった2年でしたが、私達は美々ちゃんと家族になれて幸せでした。
美々ちゃんとの2年間は、私達家族にとって宝物です 」 と仰って下さいました。


きっと美々ちゃんも同じ気持ちだと思います。


大切なのは、一緒に暮らす時間の長さではありません。

美々ちゃんは最後の2年間を、家庭犬としてとても幸せに過ごすことができました。
たぶん過去に一度も味わったことのない嬉しさ ・ 楽しさだったのではないでしょうか。

美々ちゃんの晩年を、深く大きな愛情で包み込んで下さった
里親さまとご家族の皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。


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美々ちゃんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。



美々ちゃんの幸せな2年間が、目に浮かびました。
里親様にもうるるんさんにも、感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
美々ちゃん、もうお腹痛くないね、虹の橋で元気に走り回ってね。大好きな家族を見守ってください。
ぐうママ   : 2011-05-30 (11:51) : 編集
美々ちゃん、安らかに
可愛い可愛い美々ちゃん。あなたの最初の犬生は厳しいものだったでしょう。でもあなたの後半の2年間は神様からのご褒美のように素晴らしいものでしたね。よかったね、美々ちゃん。久しぶりにあなたの記事を全部見させていただきました。やっぱり可愛いなあ。ほんとに可愛いワンコさんでしたね。忘れないよ、美々ちゃん。
チョコにゃん   : 2011-05-30 (23:12) : 編集
お返事
>ぐうママさん

ご訪問ありがとうございます。

せっかく温かいご家庭に迎えて頂いただけに、
とても残念ですが、ご家族皆さまに看取られ、
安らかな最期で、幸せだったと思います。

うるるん@管理人   : 2011-06-01 (17:18) : 編集
お返事
>チョコにゃんさん

ほんとに可愛い子でしたよね。

私自身、美々ちゃんが卒業してから預かりを
お休みしているので、美々ちゃんと一緒に
過ごした日々の記憶が鮮明に残っているんです。
私もずっと忘れられないと思います。

うるるん@管理人   : 2011-06-01 (17:20) : 編集
幸せに暮らしてたのが分かりますね。
本当に幸せだったんだと思います。
転生があるならば、今度は最初から家族一緒に過ごせますように・・・

毎日、毎日、可愛いと言ってもらい、思ってもらった美々ちゃん、どうか、安らかに・・・
よんママ   : 2011-06-02 (00:13) : 編集
美々ちゃん安らかに。
うるるんさんのところにいた頃を、覚えています。
里親さまは、もっともっと一緒の時間を過ごしたかったでしょう。
でも、うるるんさんのおっしゃるように、時間の長さではありませんね。
毎日、「かわいい」「大好き」と言ってもらって、美々ちゃんはとても幸せだったと思います。
ご家族と一緒に眠りながら、安心して旅立っていったのですね。
うるるんさんの寂しさ、お察しします。
east   : 2011-06-02 (08:00) : 編集
お返事
>よんママさん

そうですね。
次はきっと、赤ちゃんのときから
ご家族に囲まれて暮らせますよね。

とても強い絆で結ばれて、ご家族全員に
こんなに愛されていたんですもの。
うるるん@管理人   : 2011-06-02 (17:22) : 編集
お返事
>eastさん

美々ちゃんの短い犬生を思うと、
なんとも切なくなります。

でも家庭犬として、楽しい日々と
心が温まるような最期を迎えられて、
今は本当に良かったと思っています。

うるるん@管理人   : 2011-06-02 (17:25) : 編集
ほんとに美人さんで
愛らしいワンコさんですよね。

甘やか氏パパさんが帰宅された時
るんちゃも押し退けられるほどの
熱烈歓迎儀式。。。
あの記事を読んだ時、美々ちゃんが
とてもいじらしくって、思わず
泣いてしまったのを思い出しました。

どうぞ、美々ちゃんの
御霊が安らかであります様に。


ジェリーの母   : 2011-06-02 (22:12) : 編集
美々ちゃんの里親より
みなさまの暖かいコメントを拝見し、また涙が止まりません。。。
美々ちゃんの里親としてのご縁をいただき、うるるんさん、ぐうママさん、Iさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。たった2年で美々ちゃんのこのような悲しい報告をする事となってしまい申し訳ないです。。。

よく、美々ちゃんに似たバブちゃんを見掛けると「美々ちゃんの赤ちゃんの時も可愛かったんだろうなぁ。辛いその頃無く出会えていたらな。」と思っていました。

赤いトレーナーは子供達2人が着た物を私が美々ちゃん用にリフォームしたものです。美々ちゃんは赤が一番似合っていましたね。

お昼間は私のお膝も美々ちゃんだけのものでしたが、夜になると次男との争奪戦でした。お互い折り合いをつけて分け合ってました。

ケージにブルブル ガクガクでしたが、飛行機にも乗って夏休みには避暑で私の実家(札幌)にも行きました。

最後の思い出のキャンプでは、水際に躊躇い無く近づいていきずぶ濡れになり、私達の方が慌てましたが、美々ちゃんは「きょとん」としていて。。。

アッと言う間にお空にいってしまい本当に残念ですが、こうやってみなさんに今でも可愛がられて美々ちゃんは幸せだと思います。
ありがとうございます。

どうぞ、るんちゃんは長生きされますように・・・

本当にありがとうございました。




ぴょん。   : 2011-06-02 (23:26) : 編集
お返事
>ジェリーの母さん

おそらく るんが私にベッタリなので、
美々ちゃんにしてみれば、夫の他に甘え
られる人がいなかったのでしょうね。

美々ちゃん自身の家族ができて、いっぱい
甘えられて、すごく嬉しかったと思います。
うるるん@管理人   : 2011-06-03 (16:24) : 編集
お返事
>ぴょんさん

お辛いときに、コメントまで頂き恐縮です。

美々ちゃんがこんなに早く旅立ってしまって
とても悲しく、また心底残念に思います。

でも、ぴょんさんとご家族さまは、美々ちゃんの貴重な
2年間を、この上なく幸福な日々にして下さいました。
生まれてからずっと苦労してきた美々ちゃんにとって、
信じられないほど嬉しい毎日だったと思います。

ぴょんさんとご家族さまに、改めて心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

くれぐれも、あまりお力を落とされませんように。
うるるん@管理人   : 2011-06-03 (16:40) : 編集
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