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預かりわんこ滞在中

保護されたわんこ達が歩む、家庭犬への道

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そんなに小さな子がいいですか?

   
とっても小さくて軽い よん君とセリちゃん。


az05608-w.jpg


特にセリちゃんは 抱っこしてても
軽すぎてどこか頼りなく感じるほど。


まだ骨がゴツゴツと指に当たるので、
もう少し体重が増えてもいいかなと。



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多くの繁殖犬は、どうにか命を繋げられる程度の
食事を与えられ、かろうじて生きてる状態です。


そうした極限状態が何年も続くと、
胃の許容量が減るのでしょうか。


食欲はあるのに、体格に見合うだけの
栄養を摂取できない子が結構いるんです。



az05591-w.jpg


繁殖業者が餌の量を極限まで減らすのは、
もちろん経費削減が最大の目的でしょう。


それに加え、極端に小さな犬が好まれる最近の
風潮も決して無関係ではないと思います。


需要があれば業者がそこを狙うのは自然なことですが、
平均より遥かに小さい子なんて そうそう生まれません。


結果 少しでも小さな子がいれば、餌を減らせるだけ
減らして身体を更に小さく作り上げようとします。


そうやって 小さくした親犬から生まれた子もまた
大きくならないような制限の中で育てられます。


つまりその親犬は ただ小さな子を産むためだけに、
一生飢餓に苦しみながら 生きなければなりません。



az05595-w.jpg


うるるんは 極端に小さな子を見ると「可愛い」
より先に「痛々しい」と感じてしまいます。

この子やその親は、さぞ残酷な目に遭ったのだろうと。


その子が本来持って生まれたサイズが、
一番可愛くて美しい姿だと思うのですが、

違いますか?



az05604-w.jpg


「うんと小さい犬が欲しい!」と願う前に、
ちょっとだけ想像してみて下さい。


小さな犬を作り出す裏で、その親犬が
どれほど過酷な状況におかれているかを。





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