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預かりわんこ滞在中

保護されたわんこ達が歩む、家庭犬への道

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病院へGO

   
耳やら足やら具合が悪そうな 『 そら君 』 を連れて、
彼が家に来た翌日から、動物病院に通院しています。


S 038

耳の方は、< 真菌性の外耳炎 > とかで、一種のカビだそうです。
耳が垂れている子は、中が汚れやすいですからね。 清潔にしておかないと。

耳掃除をして頂き、お薬をぬって貰ったのですが、

その間、そら君大暴れ!ひいい

3人がかりで抑えながらの治療となりました。


しばらくは一日二回、お薬を塗布したほうがいいということで、
毎日朝と夕方、通院することになった次第。フウ・・・


S 039

最近は、とても大人しく治療を受けられるようになりました。
きっと、危害を与えられるわけじゃないって理解したんでしょうね。


最初の頃は、ほんの少し耳に触れただけで噛み付こうとしましたが、
治療して頂いてだんだん楽になってきたらしく、
今では、短時間なら私にもお薬をぬらせてくれます。


S 040

問題は足なんです。

レントゲンに撮ったわけではなく、触診のみですが、

股関節や大腿部などが、複雑に脱臼して骨折している上に、
そこがおかしな状態で癒着している、と言われました。

「少なくとも、半年以上前に大怪我をしたにも関わらず、
飼い主が適切な治療を受けさせなかったのでしょう。」 とのこと。

辛かったでしょうね。 今までどれほどの痛みを堪えてきたんでしょう。 うるうる


そら君は、普段はとても素直で大人しいのですが、
何かスイッチが入ったように、突然猛り狂って暴れたり、
噛み付いたりすることがあり、自分でも制御出来ないように見えます。

S 031

もしかしたら今でも瞬間的に、足に痛みが走るのかもしれません。


今のところ日常生活に支障はないようですが、
年をとると犬は足腰から弱っていきますので、先のことを考えると心配です。

ただ、手術でかなり良くなるということですし、
もっと太って筋肉が付けば、健常犬と同じくらいに走り回れるそうです。


それにしても、事故に遭ったのか虐待されたのかは分からないけど、
大怪我してるのに放っておいて、ごはんもろくに食べさせないわ、
ちゃんとした手入れもしないわ。  挙句の果てに捨ててしまうって、 ぷち


最初から飼わなきゃいいじゃん!!アップロードファイル
( いかん、血圧が ・・・ )


とにかく、具合の悪いところを少しずつでも治していけば、
イライラすることもなくなって、噛み付きや唸り声がおさまるかもしれません。

だってとても甘えん坊で、根っからの “ 噛み犬 ” とは思えないんです。

S 046

この頃は私がソファに座ると、決まって膝に乗りたがります。




S 047

こんな様子を見ていると、大いに期待が持てると感じています。
それにはやはり、人間との信頼関係が最も大切でしょうね。

これからじっくりそら君と向き合い、
彼の不安や恐怖を取り除くことが出来ればと思います。



さて、実はそら君、去勢手術のため我が家を離れています。
昨日スタッフの方が、迎えに来て下さいました。

もともと私が三日ほど留守にしなければならないので、
「ではその間に手術を受けさせましょう 」 ということになり、
わんにゃんれすきゅー さんの提携病院で手術を受けます。

ちょっと早いかな、とも思いましたが、
家を離れたときに済ませておけば、後々楽かもしれません。


ごめんね、そら君。
しばらくの間辛抱してね。 そら君の帰りを待ってるよ。




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そら君騒動

   
新しい預かりっ子 『 そら君 』 がやって来てからはや一週間。


その間に彼のことが、色々と解ってきました。

S 023

中々一筋縄ではいかないらしい、ということが。



まずトイレですが、我が家に来た直後。

S 013

「 ちゃんと躾けされてるんだ~ 」 と喜んだのもつかの間。

トイレシートに排泄した後、
それはもうあらゆる所に、シーをかけ始めました。

そう、マーキングですね  ガーン


これはいかん、てことでこのような仕儀に、

S 025

シートを張ると、また違うところにマーキングします。 まるでイタチごっこ あせ




S 024

シートの張替えと、粗相の後始末で一日が過ぎて行く・・・ 絵文字名を入力してください


このマーキング騒動で、ブログの更新もままならず ・・・( え、言い訳?)


ワンが近づかなくなるというスプレーや、
持続型の貼るタイプを使ってみたりしたけど、全く効果なし。


仕方がないのでとりあえず、

わんにゃんれすきゅー さんから頂いた アレ を、  ぷぷ

S 032

ワン用マナーパッドです。


最初はちょっと戸惑ってたようですが、
別に嫌がる様子もないので、そのまま装着してもらうことに。

シマッタ ・・・  名前 “ オムたん ” にすればよかった。 チッ

S 034

だけど、これって根本的な解決にはならないんですよね。



ところで、そら君の歩き方を見ていて気が付いたんですけど、
微妙にびっこをひいていて、動いていないときも片足を浮かせています。


足が痛いのかと思って、よく見ようと後ろ足を触っていたら、
結構本気モードで噛み付いてきました。 ワンワン

S 035

忘れてました。 犬は噛むこともあるって。


また、そら君は動物管理センターで健康診断を受けた際、
耳ダニなどもいなかった、ということですが、

異常に耳を痒がるので、耳掃除をしなきゃと思って、
耳に触れた途端、また噛まれました。

学習能力の無い人間 ・・・ 落ち込み

S 036

足にしても耳にしても、よほど具合が悪いのでしょう。 泣き顔



早速、獣医さんに診てもらったのですが、
その話しはまた次回に。



新入りです

   
今、我が家に滞在中の預かりっ子です。


S 010

マルチーズ系ミックスの男の子 『 そら君 』 です。 よろしく~  拍手 パチパチ


年齢は推定で 3才   体重は 3.2 ㎏ です。


そら君は、わんにゃんれすきゅー さんの保護犬で、
スタッフの方が動物管理センターから、直接連れて来て下さいました。



S 014

飼い主自身が、動物管理センターに持ち込んだそうです 怒る。


しかし、つい最近まで家庭で飼われていたとは思えない汚れ方ですね。
臭いも酷いし、あちこち掻きまくってます。



そんな悲惨な状態でも、撫でてあげると直ぐお腹を見せてくれます。

S 015

健気過ぎて悲しくなりました うるうる


骨がゴツゴツと指に当たります。 明らかに痩せ過ぎですね。


初日からあれこれやるのは可哀想なのですが、
あまりに酷い有様なので、やはりシャンプーすることにしました。

いや、その前にブラッシングだわ。
毛玉を取らずにシャンプーしてしまうと、そこがカチカチに固まって、
もうどんなことをしても、絶対に解けなくなりますからね。


で、毛玉をほぐし始めたらこれがもう ・・・ 全身毛玉だらけ
毛の根元付近がスゴイの ・・・ ひくっ


それと、これ分かります?

S 009

涙と目ヤニが固まって、お団子みたいになってるんです。




S 008

そのお団子に目の周りの毛がくっついて引っ張られるため、
炎症を起こしてるんでしょうね。 目の周りの皮膚が腫れてます。



こういうものを、ハサミで切り取ったのは初めてです 絵文字名を入力してください

S 016

さぞかしチクチクして痛かったでしょうね。

つまり涙やけもほったらかしだったわけで、どう見ても
“ ほんの4~5日お手入れを怠った ” というレベルではありません 怒


非常に長い間、基本的なお手入れもしてもらえず、
食事も不定期にしか与えられなかったのでしょう。 


毛玉をカットしたりほぐしたりの格闘後、やっとシャンプー。




すると、 ビックリ!!

S 017

か、かわいいじゃん! ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート


ミックスが入ってるって聞いてたんだけど、この子マルチーズじゃないの?
違うのかな~


S 019

いや、丸いチーズじゃなくて ・・・ jumee☆faceA109




S 022

それにしても、長時間のお手入れによく我慢してくれたね。
ほんとにゴメンね、そら君。




S 021

ハイハイ、ただいま直ぐに あせ ( この後ごはん完食してました ) 


この日は、さすがに人も犬もグッタリ。



おめでとう

   
ハルちゃん、里親さま決定です。


昨日、わんにゃんれすきゅー さんからご連絡があり、
約1ヶ月のトライアル期間を経て、正式譲渡が決まりました。


H 036

トライアルが、多少長期間に及んだのには訳があります。


実は、里親さま宅でハルちゃんと一緒に暮らすようになってから、
ご家族のお一人に、風邪のような症状が表れたそうなのです。

今までワンを触っても、そんな症状が出たことは一度もなかったので、
ご本人も大変驚かれたようです。


ただ、それがハルちゃんと一緒に居るせいなのか、
それとも他に原因があるのか、はっきり分からなかったことと、
ご家族のみなさまがハルちゃんをとても気に入って下さって、
なんとかハルちゃんを引き取りたい、という強いお気持ちがおありで、
「 期間を延長して、様子を見ながら対処したい 」 とのご希望でした。


あくまでも、ハルちゃんを家族の一員に迎えることが前提であり、
ご家族みなさまの、ハルちゃんに対する深い愛情が感じられました。


トライアルの結果、お身体の状態も随分良くなられて、
これなら、ハルちゃんとずっと一緒に暮らしても大丈夫、と判断されたご様子。

ハルちゃんもすっかり里親さまご一家に懐いているようで、
双方にとって一番良い結果になり、私共も本当に嬉しく思います。


里親さまにはお身体の変調も厭わず、ハルちゃんを引き取ることを
常に前向きに考えて下さり、また大変ご努力頂きました。
温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。



ハルちゃんのお誕生日は、高校生のお子さんと同じ日にして頂き、
当日は一緒にお祝いをしてもらうそうです。


よかったね、ハルちゃん。

優しくて素敵なご家族が、ハルちゃんを迎えて下さったんだよ。
もうなんにも心配いらないからね。 

いつまでも幸せにね。






え~、 それとですね。

毎度のことながら、ここでスンナリ終わらないんですよ。



M 114

次の預かりっ子がやって来たわけですよ。





M 115

目、見えてる?


この子の様子はまた追々と。



そして誰もいなくなった

   
マー君がお家に帰ってから、まだ2~3日しか経っていないんですけど、


我が家は、一気に火が消えたような状態になってしまい、
ほっとするやら物足りないやらで、なんかボーっとしてます。 アップロードファイル

M 111

そう、 いま我が家にはワンが一頭もいないんです。


こんな状態は久しぶりです。

このブログを始める前から、一時預かりをしていますが、
殆どワンが途切れることってなかったんですよね。


M 112


こういうときに改めて思い知らされます。

最初は不幸なワン達を一頭でも多く助けたい、と思って預かりを始めたんですけど、
気付いてみれば、むしろ私のほうが彼らに癒され、エネルギーを貰っているんだなぁ・・と。


だから、 ワンが切れると禁断症状がぁぁぁぁ・・・

すみません、真面目にやります。 あせ


M 113


なぜワンが途切れたかというと、
いま、わんにゃんれすきゅー さんには犬がいないそうです。


て、サラッと書いたけど ・・・    え、マジでぇ? 

なんか、他の保護団体さんに言ったら怒られそうな ・・・ 冷汗1


条例が変更されて、行政機関がワンちゃんやネコちゃんを、
以前のように簡単に引き渡してくれなくなったこともあるそうですが、

それより何と言っても、スタッフの方達の頑張りが大きいですね。


良い機会なので、この団体さんのことも書いておこうと思います。
長くなりそうなので、下に追記しますね。

興味のある方は “ 続きを読む ・・” からどうぞ。



さて、このブログはタイトルにもありますように、
我が家に滞在中のワン達をご紹介するために書いていますので、
次の預かりっ子が来るまで、暫くお休みさせて頂きます。


といっても預かりっ子がいつ来るか分かりませんし、

トライアル中のハルちゃんが、その後どうなったかということも、
進展があり次第お知らせしますので、時々チェックしてみて下さいね。

                                        
ではまた



マー君帰る

   
マー君が飼い主さんの元へ帰って行きました。


M 064

いえ、だからお家に帰るだけだって・・・


マー君にとっては、何がなんだか分からないまま、
あちこち連れ回されて、大変な思いで過ごした数週間だったでしょうね。

でも最悪の場合、事故に遭ったり処分されたりする子もいるわけですから、
無事に元のお家に帰れただけでも不幸中の幸いでした。


警察の方からも飼い主さんに、“ くれぐれも気をつけて ” ということを、
きちんと指導して下さるといいんですけどね。

中々そこまで出来てないのが現状のようです。


このブログをご覧の賢明なみなさまは、
もちろん充分に承知していらっしゃると思いますが、念の為、

散歩のときは絶対にリードを離さないで下さい。
そして、必ず迷子札を付けてあげて下さい。

それでも運悪く居なくなってしまったら、
即刻、警察署と保健所に届けを出して下さい。

犬もネコも移動 (放浪 ) しますので、ご自宅の近くだけではなく、
近隣の警察署 ・保健所にも届けられることをお勧めします。

とにかく、届けるのが早ければ早いほど、助かる確率も高くなります。



M 061

もう脱走なんかしちゃダメだよ。 外は危険が一杯なんだからね。

元気でね、マー君。




プロポーズ大作戦

   
今までお預かりした預かりっ子は、例外なく私には懐いてくれましたが、
夫には懐いてくれたり、くれなかったりで、懐いてくれる子にしても、
やはり私が一番で、夫は常に二番目でした。

まあこれは、一日の大半を私と一緒に過ごしますし、
殆どのお世話を私がしているので、当然といえば当然なのですが。


ところが、  マー君は違うんです。 えぇ


マー君にとって一番は夫なんです。
とにかく夫が帰って来ると、狂ったようにはしゃぎまくり、飛びついて出迎えます。
それからはもう夫にベッタリで、ずっと夫に絡みついてます。



ではその涙ぐましいアタックぶりをご覧下さい。

M 042

まずは、控えめにおねだり。



M 043

膝に手(?)をかけたりして可愛く頼んでみる。



M 044

無視されたので、作戦を立て直すことに。




M 039

これは、ワンの常套手段ですね。



M 040

まだ色よい返事が貰えない。



M 041

おや、何か名案が浮かんだようです。




M 047

スリスリかいっ!



M 048

しかしこの、たゆまぬ努力。



M 049

忍耐と不屈の精神。




M 051

しつこくもいじらしい姿に感動したかどうかは分かりませんが、
ようやくおじたんの手が差し伸べられました。



M 052

夢にまでみたおじたんの膝の上に。 



M 053

ホント嬉しそうな表情ですよね。



M 055

得意満面。



M 058

そして二人は幸せに暮らしましたとさ。  めでたし、めでたし ( 違うって )



聞いた話によると、マー君の飼い主さんは、どうやら 『 おじさん 』 らしい。

なるほどね。 ポン






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